0円のゴミ屋敷をリフォームして住んでいます。

【資産400万円の底辺FIRE】大事なお知らせがあります

green hill near body of water

本当にやりたい事が見つかった

皆さんこんにちは、資産400万円で底辺FIREしたゆうすけです。

今回は大事な大事なお知らせがあります。

先に結論から言いますと、海外に行く前の計画段階ではベトナム、タイ旅行の後に東京で1年間生活しようと思ってたのですが、大きく方針を変えて2023年からは大阪のゴミ屋敷を拠点にして世界中を旅してみようと考えています。

本当は2024年からこの計画をするつもりだったのですが、実際にベトナムやタイに来てみると、日本よりも面白いものが沢山あって、正直に「1年間も東京に居てる場合じゃない」と思ってしまったのが本音です。

あれだけ「東京で1年間生活する」と公言しておいて自分の言葉を曲げるのはダサいと思っていますが、僕は政治家では無いのでどんどんと自分のやりたい様に変化し続けていこうと思います。

ここで問題になるのは現実的なお話で、「お金の問題」と思うんですよね。

大阪を拠点にして海外を旅する生活

皆さんもご存知の通り、僕は現在日本では月2万円で生活しています。

この生活を維持しつつ1年間に数回海外に行こうと思っています。

具体的に言うと、日本で居てる間は事業所得やウーバーイーツで稼いだり、資産の取り崩しを行いながら、海外資金を貯める感じです。

東京生活では月5万円生活+初期費用で約70万円〜80万円が必要ですが、この大阪の拠点を活かした海外生活なら東京生活よりも費用もコストも落とすことも出来るし、こっちの生き方の方が楽しそうだからです。

それに、東京に行ったとしても大してやりたい事が見つからない気がする。

そして東京で低コストで生活している人間は日本には沢山いますが、僕の考えている生き方をしている人間は日本ではごく少数で珍しいと思うんです。

実際に東京に住むのと大阪に住むのとではあまり変化は感じませんが、日本に住むのと海外で住むのでは変化だらけだからです。

常に変化し続けていきたい

最初にいいアイデアが浮かんで来て、その後にもっといいアイデアが浮かんで来た。

その答えは自分の中ではベストアンサーなので、これが正解だと思います。

海外で実際にリタイアしている方々に会って、話を聞いたからかもしれませんが、実際に海外生活を実現されている人を見ていたら本当に「自分にも出来そう」と思わせてくれる。

その可能性を活かすも殺すも自分次第なので、僕は思いっきり先駆者の考え方をTPP「とりあえずパクってパクリまくろう」しようと思います。

東京生活を楽しみにしてくれていた方々には本当に申し訳ありませんが、その分この海外生活+大阪の拠点生活で今まで以上に皆さんを楽しませようと思っています。

今回も最後まで読んで頂いてありがとうございました。

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ゆうすけ@底辺FIRE

資産400万円の底辺FIREがYahoo!ニュースと週刊SPAの雑誌に掲載されました。
2022年1月24日に僕の書いた書籍「資産400万円の底辺FIRE」がAmazonで発売されているので是非読んで下さい。

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